②話:まだお付き合いが始まった訳ではない💦
②話
今日は2話連続投稿です😅
前回の続きなので、
ご興味ない方はスルーして下さいね💦
既読スルーされたLINEへの
彼からの返信は、
夜を待たず、
夕方にようやく届きました😭😤
この返事が来たことは
嬉しかったのですが、
どうしても一言、
文句を言わなくては気が済まない?
短気でではないですよ。
ちゃんと向き合いたい気持ちからです。
一言でいい。
「LINEは見た。多忙故、話は明日に!」
たったそれだけでいいので、
これだけ放置するなら
言葉を送る思いやりを持ってほしい。
この気持ちをちゃんと云わないで
我慢するのはよくないので
この場限りの文句として
言わせてもらいます!
もう少しだけ可愛くですけどね💦
٩(♡ε♡ )۶
そう送りました。
でもね、
ちょっとだけね、
彼から届いた返信は
糠に釘みたいな内容だったんですよね😶
難しいですね。
やり取りって。
LINEだからかな。
それに、
まだお互いのもっと奥深いところ
知らないしね。
ここで、
題名通りです。
私の少し悪いところで、
視野が狭くなるところがあります。
今は、そこに注意していきたい
気持ちと、
直感やご縁も大事にしていきたい。
お相手への不信感への
一喜一憂はしないで、
少しだけ客観的に見ていよう
とも思います。
もう少し、
きちんと形のあるお付き合いが
スタートしたなら、
一喜一憂も
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
視野をその方へ向けることも
必要かもしれませんが、
まだまだ
試用期間みたいな、
相手を知る期間なのだと思うのでね😉。
ここで、一先ず
年下178cmさんとのお話は終了です。
また、進捗具合は
随時チラッと
お知らせしていきますね😉
長々と、
痴話バナシにお付き合い下さり、
ありがとうございました。