お休み2日目は、朝から
母の術後診察に行くことから
スタート！
術後の右目はガーゼで覆われていて、
その上にゴーグルをつけていました。
術後一晩が過ぎ、
朝には目を覆っていたガーゼを
外すことが出来ます。
そのガーゼを外した母の感想は、
「部屋汚っ💦」
だったそうです。
今まで見えていなかったホコリが
見えるようになり、
ちゃんと掃除しているつもりでいた
あちらもこちらもが汚いことが
分かったそうです。
片目だけでもこれですから、
両目の手術が完了したら、
きっと世界が違って見えるのでは
ないでしょうか😊
マッチングアプリでのやり取り。
終わったと思っていた最年長さん。
数日たったある日、
こんばんは。
また連絡してごめんなさい。
何かありましたか？
と、アプリ内でのメッセージが
届きました。
会社でちょっとゴタゴタして、
私が返信を返しそびれたのが
きっかけでやり取りが止まって
しまいました。
グイグイくる方ではなかったし、
なんとなく来たから返すみたいな
やり取りになっていたので、
もういいかなと思って、
そのまま放置していたのですが、
こんなメッセージをいただけるとは
意外でした。
少しだけ言葉をオブラートで包んで
返事をしました。
返事が来たことに、
よかったと喜んで下さり、
もう連絡しない方がいいのかなと
迷いましたが、
思い切って連絡してよかったです☺
そうメッセージが届いてからは、
以前よりも頻繁にやり取りが
続くようになりました。
とても穏やかな感じのする方で、
年齢が7歳、もしかしたら8歳上かな？
61歳の貫禄…という感じですかね。
しかし、一番最初のお誘いを、
まだ早い時期だったので
丁重にお断りしてからは、
ずっと単調で平凡でありきたりの
やり取りを
コツコツ重ねてきただけでした。
やり取りが復活したということは、
少なからず『ご縁』のある
方なのでしょう。
そう思ったら、
丸1か月のやり取りを引き続き
そのまま延長するだけではなく、
少しは進展するように
行動に移していくのもいいかな…
そんな風に思い始めた
ある日、
コロナで感染者が増える一方の中、
ワクチン接種が完了するまでは
ひたすら引きこもり生活を
余儀なくされているけれど
こうやってやり取りしていることが
心の癒しになっていますと…。
メッセージが届きました。
(◍•ᴗ•◍)
私からも、
この時から少しばかり、
積極的なメッセージを送るように
なったかな🌟
最年長さんが趣味にされている
『写真』
時々一人で行ってきましたと
送って下さるんですが、
お花や、鳥、自然の中のそれぞれの
表情がとても素敵なんです。
ホントはそう言うところに
一緒に行きたいんですよね。
そんなことををちらっと書いたら、
最年長さんからの返事には、
お互いにワクチン接種が終わったら
一緒に写真を撮りに行けたらいいなと
思っています。
と書かれていました。
コロナの感染者が急激に増加の今、
確かに「今直ぐ会いましょう」を
実行しずらい状態では
あるのかもしれませんね。
それ故、こういうテンポも
ありなのかな。
今は、メッセージだけでの
自然消滅ではなく、
最年長さんとは
一度はお顔合わせをした上で
やり取り継続か、
終了かは決めたいなと思っています。
後、新規でやり取りを始めた
お二人の方。
お一人は、最年長さんと同い年の
会社経営者さん。
私の仕事と同業…。
もしかしたら、
私の苦手な会社のトップと
似たタイプかもしれません😓
最初から、ものすごく馴れ馴れしい
やり取りが🤗
親近感ではなく、
ちょっと違和感に感じてしまう。
お互いの年齢もありますからね。
いきなりのナァナァ語はね🤨
もうお一人は、お住まいが
かなりお近くかなと思います。
夜勤のお仕事のようで、
シフトで平日休みは可能だとの事。
とても長いメッセージを
書かれる方です。
長いメッセージは嫌いではないですが、
私の方が少々気まぐれみたいで、
返事はちょい長くらい💦
お母様との二人暮らし。
結婚歴なし。
ずっと独身でこられた方で、
年齢は私より1歳上かな。
生活リズムがお互いに
逆転しているので、
どんな風にやり取りを続けて
いけるかわかりませんが
彼の方の一度のメッセージが
長い分、
その中に沢山の情報と配慮がある方です。
復活した最年長さんと、
独身1歳年上さんの
おとなしめの
似た感じのお二人と
コロナでまたもの自粛を
余儀なくされてる今しばらくは、
メッセージを重ねてもう少し親しく
なれるように
頑張ってみたいと思います。
