朝からの腹痛や度重なる便意、
それに胃痛、
今年受けた健康診断の結果をかかりつけ医に持参しないといけなかったので、
飲んでる脂質異常の薬をもらいに行くのと一緒に診察を受けてきました。
ストレスやな。
先生の一言・・・。
整腸剤のビオフェルミンと、便意を少し抑える薬を出してもらいました。
ただ、便意を調整する方のお薬は便秘になることもあるから、それは良くないので適宜自分で調整するように言われました。
朝から何度もトイレにいかなくてはならない不便さと、出掛けてからの不安を考えると、
上手く体に合ってくれるといいのだけどなと一縷の望みでまた増えた薬をワケワケです。
どんどん飲んでる薬や常備して持ち歩く市販薬か増えてくんだけど…。
でも、離婚した頃からずっとこんな感じだったかもしれません。
小さい頃から喘息持ちでアレルギー体質。
背はひょろひょろのっぽのくせに、
体は丈夫ではなかったので、
扁桃腺が腫れやすくとにかく直ぐに喉から菌をもらい扁桃腺が腫れて高い熱を出す。
今も、外出から帰宅したらルゴール(昔の呼び名かな)で消毒します。
あの、病院でされたらオエッとなる茶色の液体です💦
※これは、我が家の子供たちもマイボトルをみんな持っていました。
子供3人いると誰か一人が病気になると連鎖反応で一瞬で家の中を蔓延するんですよね💦
そのための、事前防御策としてのマイボトルです。
離婚前からストレスが原因なのか胃痛持ちで、
頭痛持ち。
自律神経失調症と言われて症状が出ると調節しながらお薬を飲んできました。
子育てがとにかく大変だった30代の終わり頃は、
その当時かかりつけ医だった内科で(ここは心療内科も併設されていたので)もらっていました。
抗うつ剤や安定剤とは1年ほどで離れることが出来ましたが、
薬とは仲良く。
その時必要なら、上手く付き合う事で
仕事とシングルマザーとの両立した生活を守ってきました。
薬に救われてきた半生だった気がします😅
ここから後の人生も、
薬依存、薬過多にならないように注意しながら、
必要な薬と上手く付き合っていきたいと思います。
自分のこと、
ぎゅーって抱きしめてみました。
まだガンバレルって、
ちょっと涙目になりながら、思いました。
ありがとうございました。