目の話 - がんばり過ぎないで ☆-続編-☆

板金塗装に出していた

マイカーが
仕上がる日だったので、
会社の帰りに
代車のガソリンを満タンにして、
少し離れた修理工場まで

引取に行ってきました🚙

仕事帰りだったので、
夜道は真っ暗🌃

ライトの明かりが

キラキラして✨

コロナ禍で、
自宅待機をしていた期間に
コンタクトをハメなくなって、
ハードコンタクトレンズ故の

悲しさ。
いざはめようと思ったら、
入らない💦
痛い😣
で、完全にメガネ🤓生活に
チェンジしたんです。

ド近眼で乱視も入ってきてて、
夜のメガネ運転が少し辛い。

そこに、慣れない車で

慣れない道を
頑張ったもんだから、
疲れたのかな😞

寝落ちは言うまでもなく、

一瞬芸！
😴💤

みたいなもので、
しっかりそのまま寝てしまいました😑

◆□■◇🧐

ここで、私の目の話を少し
(o・ω・o)

私は小学生の頃から
かなりの近眼です。
ド近眼です。

中学からはずっと

コンタクトをしていたのですが、
そのコンタクトを新調する時に
毎回定期検査を受けていました。
40歳を過ぎた頃から、
左目に、ある病気を心配され
半年に1度の定期検査を受けるよう
指摘されました。
『なぜ私が？また私？
何も悪いことしてないのに…。』
あの時は
一晩泣き明かしました。
まだ確定してもいないのに。
多分、あの日が一番泣いたかな😭

それから半年ごとに検査を受け、
1年、2年…と、

予備軍を続けていました。
3年を過ぎたころにとうとう
『確定』の印籠を渡されました。

『緑内障』です。
40歳以上の20人に一人が
この病気の疾患を心配しないと
いけないと言うことを
後に知りましたが、
その当時の私にとっては、
本当に
青天の霹靂の思いでした。

私は予備軍と診断されて、
ずっと検査を重ねていたので、
『確定』したときの
視野狭窄・視野障害
（※視野が欠落して既に見えなくなっている部分）は
わずかだったと思います。
その日から10年近く、毎日の
点眼を欠かせなくなりました。

でも、この点眼を続ける事で
症状の進行を遅らす事が出来ます。

（私は正常眼圧緑内障と言うイマドキ緑内障で、眼圧を下げる点眼をすることが治療になります）
この病気とは一生付き合わないといけません。
治ると言うことが、
今のところは無い病気ですから。

定期的な眼圧や視野の検査は
必要ですが、
10年近くたった今も視野が狭くなった
と言うことは有りません。

(ただ、他の後遺症が出てきますが💦)

そして、今年
予備軍入りしていた右目も
『緑内障』の
確定診断が出ました。

両眼になってしまい、
今は両眼点眼です💦

でも、めげてはいけません！
私は早期発見で早期治療が受けられて、
とてもラッキーだったのですから。

きっと(^_^;)